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COLOR PRESS ☆杉並☆ ~魅惑のカラーで輝こう!!~

おしゃれは生きる力です。いつまでも自分らしくキレイをつくる色使いやカラーコーディネートの提案や講座のご案内をしています。

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江戸の色彩~四十八茶百鼠は有名。でも忘れてはいけない江戸の極彩色

日本の伝統色

古来から受け継がれる美しい色が沢山ありますね。
伝統色の講座をする機会があり、江戸の色彩にどっぷりハマっています。
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カラーリスト/accessories kocoloの石井いつ子です。



江戸中期から後期にかけて、「四十八茶百鼠」という
茶色と鼠色の数多くのバリエーションが流行色となりましたが、
(実際、48色の茶と100色のグレーがあったわけではないそうです)
江戸前期では、「極彩色」の華やかな時代もあったことを忘れてはなりません。

江戸が、花のお江戸という大都市になっていくにつれ、
町人文化が花開き、
極彩色の絢爛のなか、徐々に課せられた質素倹約・・・。
でも、それを逆手に江戸の人たちはたくましいなと感心せられます。

「粋でいなせ」な江戸っ子魂!!
注;私は江戸っ子ではありませんが。


江戸の変遷が良く分かる一冊です。
城 一夫薯
大江戸の色彩
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写真や年表、江戸の伝統色も前期・中期・後期ごとにわかれ、
色名・色票値・色見本もついています。
絵画から見る色彩や服飾から見る色彩など、引き込まれますね。

260年あまり続いた江戸の色彩、今後も要チェックです。

お読みいただきありごうございます。
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